狩猟者登録やハンター保険などの手続きが完了したようです。
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こんにちは。
前回、狩猟者登録をしてもらおうと地元の猟友会の支部長のところに行ってきました。
「来週からは狩りができるぞ~」
との言葉にワクワクしながら1週間おとなしく待っていました。
1週間後電話が ・・・。
支部長「書類出来上がったけん、とりきないや。」
(´・ω・`)「はい!すく行きます!」
支部長「印鑑もってこいよー。ここで使うけんな。」
(´・ω・`)「わかりました!」
急いで支部長宅へ行きました。
そこでは猟友会のベストが手渡されました。
噂には聞いていましたが確かにダサいですね。
しかもすごいブカブカです。3Lか4Lくらいあるんじゃないか?
おそらく冬に厚手のジャケットなどを切る上からこのベストを着用するから大きいのではないでしょうか。
うーん、着たくない・・・(´д`;)
猟友会としては誤射の防止など安全上の理由から着用を「推奨」しています。
法律的には着る義務はないわけです。
だからといって迷彩柄などは事故の原因にもなりますし避けたほうがいいと思います。
探してみると以下のような商品もありますね。
いやー機能もよさそうだし格好いいなぁ・・・。
これはオレンジと言っていいのか?迷彩か?それに高いのがなぁ・・・。
TAGSAMI (タガミ) THJ06 2トーンハンティングジャケット/ハンタージャケット/ハンターウェア/田上商店
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その他にも狩猟者登録証と狩猟者バッチを頂きました。
狩猟者登録証は狩りに行く際には必携で、提示を求められたら提示しなければならない免許書のようなものです。
裏には狩猟した場所や捕った数や種類などを記入するところがあります。
バッチも必携ですね。胸のあたりなどわかり易い場所につけましょう。
このバッチがよく緩んで落ちやすくなるようなので縫い付けることを推奨されました。
最後にハンターマップ!!
これを見て狩りに出かけます。
ざっくり言うと赤や青など色がついている部分で狩猟はできません。 (一部例外もあります)
驚いたのが住宅密集地など明らかに撃てないだろ。。。って所もマップ上では撃っても良いことになっています。
だからと言って住宅街の真ん中で発砲する人は居ないでしょう(´ε` ;)
そして、事故に気をつける様に色々な注意点を言われて受取印を押して終わりでした。
有害鳥獣駆除なども聞いたのですが散弾銃のハンターじゃないと相手をしてもらえませんでした。
区役所などでは「カワウやカラスの被害があるから頑張って」と言われたんですがね(´・ω・`)参加できそうにもありません。
仲間内で楽しくやってるから新入りは必要ないと暗に感じる部分もありました。
あと狩場について聞くと・・・
「その先は自分の目で確かめるんだな!!」
と昔の攻略本様なセリフを言われてしまいました;´Д`)
いいさ!僕は週末ハンターだ!ソロでやってやるさ!
今度はこのマップを元に狩場を探そうと思います。
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