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散弾銃にGROOVE加工をしてもらおう!ドットサイトの乗せ方も合わせて解説します!

こんにちは。
へっぽこサラリーマンのおにおにです。

前回は散弾銃にスコープを乗せる6つの方法という事で僕は、その中で「GROOVE加工」を選択しました。
ドットサイトもHOLOSAN「503GU」を選択しました。

今回は、GROOVE加工依頼の流れから加工された銃にドットサイトを乗せるまでご紹介しようと思います。

散弾銃に光学照準器(スコープ、ドットサイト、ホロサイト等)を乗る6つの方法。

2019年11月3日

散弾銃に乗せるドットサイトはHOLOSUN(ホロサン)のどれを選べばいいのか?T1タイプを比較してまとめました!

2019年11月13日

GROOVE加工

主にBerettaのエスプロアシリーズに採用されている機関部の上にキリカキを入れた加工です。
銃によっては後からこの加工をすることも可能。僕はこの選択をし、銃砲店にお願いすることにしました。

吉田銃器

吉田銃器さんのHPはこちらから

国内でもなかなかないGROOVE加工が出来る銃砲店。
確かな技術力と信頼で初心者からベテランまで愛されるお店。

GROOVE加工依頼方法
電話で依頼内容を伝える

銃を郵送する

加工してもらい送り返してもらう

代引きで支払い、銃を受け取る

手元に帰ってくるまでだいたい1~2週間前後。
今回はリコイルパットも同時に頼んだので金額が多くなっているが、GROOVE加工の料金は「12,000円+税+送料」

お店が大変な状態だったのに、快く加工を受けてくださった吉田銃器さんに感謝です。

A400が帰ってきました

修理で送っているとは言え、手元に帰ってくるまでドッキドキ
帰ってきた時は嬉しかったな~「ああ~!おかえりー!!」って感じでしたね。

郵送時には緩衝材などは入れていなかったんですが、返送時にはしっかりと傷防止の工夫がされていました。大切に扱われたんだなと、嬉しくなっちゃいますね。
安全管理も大切。先台は別枠で郵送されました。

これが後からGROOVE加工をした、世にも珍しいBerettaA400

新型アルミニウムが眩しく光っています。
加工面は「削り出したよ!」って感じがどうしてもありますね。
スコープやドットを乗せたら気にならないでしょうが…きれいになる方法があれば、教えてください。

なにか塗るとか…(´・ω・`)?

こうして、僕の場合は約2週間位でGROOVE加工が完了しました。
これでようやくドットサイトを乗せることが出来る!!!

・・・

おにおに
どっこい。待って下さい。もうひと手間必要なのでした。

そのままでは乗らない

HOLOSUNにはありがたい事にマウントが付属しています。
これをGROOVE加工した場所にそのまま乗せることができればいいのですが、そうは行きません
このマウントの規格は20mmのウェーバー/ピカティニー規格になっています。
一方GROOVE加工はキリカキ部分が11mm規格

11mmの幅に20mmの幅ですからスッカスカで乗せることができません。

本来はBeretta純正のマウントベースを乗せて20mm規格として使うのですが、位置を高くしたくなかった僕は次の商品を使って乗せることにしました。

レイルアダプター

2個セットで1500円~2000円程度で買えます。
これをマウントに噛ませる事で低い位置に直乗せしてやろうって魂胆です。

スコープなど重ための照準器を乗せる場合はしっかりしたマウントベースの方が良いでしょう。

GROOVE加工した銃にドットサイトを乗せよう

銃もGROOVE加工したし、ドットサイトも買った。
間に噛ませるレイルアダプターも買ったという事ですべての準備が整いました。
では、実際に乗せ方を解説します。

手順

ドットサイトをローマウントにしてマウントを取り付けます。
次に写真のようにレイルアダプターをはめ込みます。

レイルアダプターの上部は凹んでおり、サイドのネジ穴と合うようになっています。
片方から覗いてみて向こう側が見えるか確認しましょう。

それが終わったら自分の好きな位置にドットサイトを乗せます。
僕の場合は手前から滑り込ませるようにすると簡単でした。

しっかりと締め付けて銃に固定します。
締め付けが不十分ですと撃った衝撃でズレる可能性がありますので注意。

完成

これでようやく散弾銃にドットサイトを乗せることが出来ました。

低い位置に取り付けはできたけど、目線が合わない。
銃床に何かを巻いて解決したい。

怪しく光るドットサイト。う~ん格好いい。

まとめ

おにおに
以上がGROOVE加工から散弾銃ドットサイトを乗せる方法でした。

今回載せたやり方は一例です。
のせたいスコープの大きさや、自分の銃に合った方法を選択すると楽しいと思います。

レイルアダプターを使ったので、Beretta純正のマウントベースが必要なくなり約16,000円の節約になりました。さらに低い位置に取り付けが出来たのは満足行った点でもあります。

このドットサイトは今は乗せただけですので、ここから目的距離に合わせたゼロインと言う作業が必要になります。
HOLOSUNの場合、上と右の蓋を取り外しその部分を動かすことでレチクルの微調整をしていきます。蓋を裏返せばネジを動かせますので、専用の工具が必要ないことがいいですね。

今回の取り付けにあたって、ツイッター上では色々な方にアドバイスを頂きました。本当にありがとうございました。

補足
今回のGROOVE加工にあたり ハイキングハンティング.txt リロ氏の「超オススメ!猟銃にドットサイトやスコープをのせる方法」を参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

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